『宇宙孤児イブキ』 椿鬼奴 原作

2020年12月に第2話が公開されて以来、更新がなかったので、諦めかけていたところ、2年以上経ってから第3話が公開された「宇宙孤児イブキ」。
これは、仮想アニメ「超空のギンガイアン」のスピンオフアニメである。どういうことかと言うと、椿鬼奴のソロデビューアルバム「IVKI」が、仮想の(つまり存在しない)アニメ「超空のギンガイアン」の劇中歌集という設定で制作されているのだ。そして、そのスピンオフアニメ「宇宙孤児イブキ」は実在する。
藤井隆主宰の音楽レーベル SLENDERIE RECORD からリリースされた「IVKI」も通好みの作品であった。

この「宇宙孤児イブキ」、椿鬼奴のハスキーボイスで「クズ野菜…!!」と言うところも良いが、オープニング曲やエンディング曲のクオリティが妙に高いのが特徴である。
エンディングのユニコーンに乗る二人の影。この伏線がどう回収されるのか楽しみである。
そして、オープニングで歌われる「もし私があの時言葉違ってたらこの世界今より少しマシなのかな」。
どうでしょう? B’z もこう言っているし。
“言葉ひとつ足りないくらいで 全部こわれてしまうような
かよわい絆ばかりじゃないだろう
さあ見つけるんだ 僕たちのHOME”
(B’z「HOME」)

当サイト編集長。 エンジニア、デザイナー、物書き、編集者、アマチュアギタリスト。

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