小室哲哉作詞・作曲の本作品。評者が気になった語句は、“やりかけの青春”である。やりかけの青春をやり直したいのかというと、そうでもないらしいのである。“永遠を夢見ていたあの日を今 もう2度とくりかえさず…
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