『藍色好きさ』 indigo la End

ゲスの極み乙女。の川谷絵音がやっているもう一つのバンドと言ったほうが通りは良いかもしれないが、実はこちらのほうが先に結成されている indigo la End。
アルバム『藍色ミュージック』に収録されている『藍色好きさ』。
この曲で、とにかく重要なのは、以下の言葉しかない。
“君が好きだってこと以外は この際どうだっていい”
この曲を聴いて、「そりゃ川谷絵音モテるだろ」という声も巷に溢れている。とにかくロマンチストである。

“藍色になった君が好きなんだ”
この「藍色」とは何だろうか。”indigo”→「藍」→「愛」と連想することは、深読みのし過ぎではないだろう。
“君が好きだってこと以外は もう何も考えないことにしよう 藍色になって迎えに行くよ”
「藍色」になった君が好きで、自分も「藍色」になる。「愛」 “indigo” 「ブルー」そんな言葉が連想される。恋をしている時はブルーですよね。川谷絵音は、天性の恋愛体質である。
MV も良く出来ている。全体に青みがかった映像が良い。間奏に展開されるドラマも良い。すれ違いをきっかけに「もういいよ」の一言。川谷絵音ならば、これも愛せるのではないか。そりゃ、モテる。

当サイト編集長。 エンジニア、デザイナー、物書き、編集者、アマチュアギタリスト。

関連投稿

検索語を上に入力し、 Enter キーを押して検索します。キャンセルするには ESC を押してください。