• 『公明党はおもしろい』 水谷修 第三文明社

    何でもかんでも創価学会だと言ったら陰謀論であるが、こちらは本人からのカミングアウトである。正確に言えば、水谷修は創価学会員だとは言っておらず、公明党支持者である。本書の前半、自分史を語る部分は、彼の活…

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  • 【思想家の窓辺】13

    学生の頃、第二外国語としてフランス語を学んでいた時、授業を担当していた教授が「フランス語と比べると、英語は文法的にあやふやなところが多い」と言っていたのを思い出す。当時は正直ピンとこなかったものの、そ…

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  • ナロードニキ

    「ナロードニキ」とは、「ナロードニキのアニキ」の略である。PHP は PHP: Hypertext Preprocessor の略であるとされるが、このような頭字語は「再帰的頭字語」と呼ばれる。ナロー…

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  • 【思想家の窓辺】12

    パリのカフェに勤める給仕(いわゆるギャルソン)は、店から給料をもらうのではなく、自分が担当するテーブルの卓数で店側と契約を交わし、客からのチップと、客の注文の数パーセントを店側からリターンとしてもらう…

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  • 「おにいさん」とは? 意味や使い方、言い換え表現を紹介

    その昔、自転車に乗って家に帰る途中、後ろから「おにいさん、おにいさん」と声がした。そのまま無視して突き進んでいたのだが、信号待ちで追いつかれてしまった。これは別に大した話ではないのだが、若い警察官に自…

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  • 【思想家の窓辺】11

    テレビに映った小林カツ代さんのことを誤って、「あ、土井たか子」と言ってしまい、家人に「似てなくもない」と拾ってもらってことなきを得た。別に「ことなきを得る」ようなことは何もないのだが、この手のミスは時…

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  • 二度あることは三度あるとも言うし、三度目の正直とも言う

    一日の労働が終わり、ビールを飲みながら野球のテレビ中継を見る、という光景に親しみを感じる人もいるだろうし、そうでもない人もいると思う。私は後者であるが、それはさて置き、ある人が野球の中継を見ていると、…

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  • 【思想家の窓辺】10

    最近、日本のジャズ喫茶をカメラにおさめた写真集が海外で人気を博しているらしい。版元はドイツの出版社で、写真を撮ったのは日本に二十年ほど住んでいた北アイルランド人の写真家。今では65ヶ国以上で発売されて…

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  • 『 L’amour fou 』 Indochine

    ” L’amour fou ” 直訳すれば「狂ったような愛」。ベタベタなラブソングである。伝統的な価値観は薄れ、それに代わる規範を見つけられずにいる現代社会、陰謀が…

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  • 『ルヴァンの天然酵母パン』 甲田幹夫 柴田書店

    何やらこだわりの強そうな、一癖ありそうなパン屋のおじさんが書いた本。そういう私も、日本の普通のパン屋で売っているような添加物満載のパンが気に入らず、このような本を手に取っているのだから、同類かもしれな…

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  • 【思想家の窓辺】9

    樽に剣を刺して、海賊と思しき黒ひげの人形が飛び出したら負け ― この単純なゲームを玩具メーカーのタカラトミーが世に送り出してから半世紀。このほど、その販売五十周年を記念して、純金製の『黒ひげ危機一発』…

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  • 『ドビッシャー男』 エレファントカシマシ

    「ドビッシャー男」は、造語らしい。意味はわからないが、「珍奇男」や「花男」、「待つ男」などの「男」の系譜に属する。エレファントカシマシが意識的に売れる路線に転向して、実際に売れたアルバム『ココロに花を…

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