音楽
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椎名林檎が教えてくれたこと(4)Gretsch
今回も、『丸の内サディスティック』からである。“そしたらベンジー あたしをグレッチでぶってー”のグレッチ(Gretsch)は、アメリカのギターメーカー。ベンジーは元 BLANKEY JET CITY …
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『強がりと弱虫』 ジェニーハイ
以前BSスカパー!で放送されていた「BAZOOKA!!!」の中で結成されたバンド「ジェニーハイ」。いわゆる企画ものなのだが、これがなかなか良いのである。小難しくなりがちな新垣隆氏のピアノ奏法を、技巧は…
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『ごめんよ涙』 田原俊彦
こちらも、男闘呼組の『DAYBREAK』に負けず劣らず正統派のアイドルソングである。男は、自分の夢のために、別れを選ぶのである。“ひとつの季節だけには とまっていられない風をみつけた男は 夢を追いかけ…
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椎名林檎が教えてくれたこと(3) Rickenbacker
様々なキーワードが散りばめられている『丸の内サディスティック』。この曲がきっかけで音楽用語に詳しくなったという人も少なからずいるのではないだろうか。今回は、“リッケン620 ちょうーだーい”のリッケン…
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『天使にキスを』 indigo la End
川谷絵音は、グノーシスだろうか? マニ教だろうか?どちらでもいいのだが、「神が世界を作ったならなぜ悪が存在するのか」問題に心を悩ませたことがない人には、このような曲は作れないだろう。ラブソング、しかも…
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『DAYBREAK』 男闘呼組
正統派のジャニーズグループでありながら、通好みの存在と目されている男闘呼組。自分たちで演奏するとか、誰もバク転しないとか、当時のジャニーズとしては変わり種ではあるが、曲は至って正統派のアイドルソングで…
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椎名林檎が教えてくれたこと(2)シド・ヴィシャス
椎名林檎の3枚目のシングル『ここでキスして。』歌詞の中の“現代のシド・ヴィシャスに 手錠かけられるのは只あたしだけ”のシド・ヴィシャスとは、元セックス・ピストルズのメンバーであり、若くしてこの世を去っ…
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『Dancer in the Dancer』 ゲスの極み乙女。
ゲスの極み乙女。が意外と硬派だなと思うようになったきっかけがこの曲である。“日常に飽きたサムライの真似事 よしとこう 僕はよしとこう”これは、市ヶ谷駐屯地で割腹自殺した某作家に対するなかなかの突き方で…
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『Get Lucky』 Daft Punk ft. Pharrell Williams, Nile Rodgers
Pharrell Williams の音楽的な頂点は、この辺りかなと私は勝手に思っている。Nile Rodgers のカッティングも良いし、Daft Punk はコラボ相手の良さを引き出すのが本当に上…
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椎名林檎が教えてくれたこと(1)Duesenberg
教えてくれたと言っても、勿論、直接教えてもらった訳ではない。作品を通じて、初めて知ったということである。『幸福論』のジャケット写真および MV で使われているギターは、Duesenberg Starp…
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『ロマンスが足りなくて』 犬も食わねぇよ。
一時期、ゲスの極み乙女。の動画を見ていると、広告が流れて来たので無視していたのだが、ある日、根負けして遂に見てしまったのが、この曲。結論から言うと、これがなかなかのクオリティなのである。音作り的に、何…
